a309013.gif
a002012.gif
a002012.gif
a309012.jpg
a309011.jpg
a309010.jpg
a309009.jpg
Chiayi
嘉義
台南
二水
a309008.jpg
a309007.jpg
a309006.jpg
a309005.jpg
台湾
 嘉義に鉄道が開通したのは、1902年で、6年後の1908年には縦貫線が全通した。これを記念して、北緯23.4度の線路が横切る地点に北回帰線標が建立された。現在は6代目になるが、日本時代から記念撮影のポイントとして人気があった。
 連絡鉄道線としては、総督府営林署所管の阿里山線が1910年、明治製糖(朴子線)が1909年、、大日本製糖(北港線)が1911年に嘉義に乗り入れていいる。
a309004.jpg
a309003.jpg
1933年に建造の駅舎は、現役で使われている。 
左:日本時代の絵葉書 写真:2011年3月撮影
北回帰線標
1908年に初代が作られ、現在は6代目。1−4代のレプリカと、5代目の実物が保存されている。6代目は展望台型。
初代
5代
6代
2代
3代
4代
a309002.gif
a309001.gif
a015001.gif