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台湾鉄路局
平渓線 十分站
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三貂嶺駅に進入する上り列車、タブレットを渡して宜蘭線に入って行く。
下り列車はタブレットを受け取って平渓線を進む。
平渓線は基隆河の渓谷に沿っていくつかの巣堀のトンネルを通って行く。
十分の町は駅のそば、線路の両脇に商店街が並ぶ。
十分は列車が交換できる駅。菁桐方面は腕木の出発・場内信号機が健在だ。
三貂嶺駅間は通票閉塞、菁桐駅間はスタッフ閉塞、菁桐方の閉塞機もまだ残る。
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列車接近の合図で場内を反位する。信号リバー付近は日陰で上等待合場所だ。
上り列車が到着して、下りれ列車が到着、タブレットは出勤の当務駅長に渡された。
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下り列車が発車した後、上り列車が商店街のなか消えていった。
上り列車は続行運転閉塞解除閉塞を行う。
上り列車が構内に入ってきた。
菁桐方スタフと三貂嶺方タブレットが交換される。
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菁桐駅は1998年6月24日から無人駅となり、十分−菁桐間の閉塞はスタッフ式となったが、まだ閉塞機が残っている。三貂嶺-十分間の閉塞はタブレット式で両駅名の書かれたタブレットが使用されている。
参考: 台湾非深度旅遊手冊
平渓線は東部幹線(宜蘭線)の三貂嶺から菁桐までの12.9キロを結ぶ支線で、もともと台陽鉱業という石炭会社の専用線であった。昭和4年(1929年)に台湾総督府鉄道局によって買収され、10月1日に旅客貨物の営業が開始された。2006年8月30日訪問
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十分駅
3210次列車の閉塞と発車
十分駅
3207次、3208次列車交換
台湾鉄路局
三貂嶺駅と十分駅付近 3205次列車に乗って
台湾鉄道旅行案内から (日本旅行協会台湾支部 昭和15年)
郷愁編(通票閉塞)
台湾
基隆
基隆
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