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台湾鉄路局
内湾線
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下り列車に内湾へのスタフを渡し、発車させる。
両方向の出発はいつも進行、場内は換えている。
上り列車が到着
スタフとタブレットの交換を行い、発車。
九讃頭駅での列車扱い 2006年8月29日
内湾線
日本統治時代に計画され、1947年に新竹-竹東が開通してた 内湾線 沿線の石灰石やセメントの輸送のために路線は延長され、1950年には合興、1951年には内湾までが開通した。現在は竹東と九讃頭が交換可能な駅で、両駅間は通票閉塞、九讃頭-内湾間はスタフ閉塞、新竹-竹東間は自動閉塞となっている。途中の合興駅は、現在は無人の停留所であるが、かつては砕石の積み出し設備があり、スイッチバックの駅として閉塞扱いを行っていた。2000年頃無人の停留所化された、現在も旧駅舎とかつての旅客ホーム、腕木信号が残されている。 
2006年8月29日訪問 下:台湾鉄道印象<洪致文著> 1998年 南天書局有限公司刊 より
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観光スッポトとして整備されている合興駅旧スイッチバック跡地
竹東-九讃頭間は通票閉塞
台湾鉄路局
郷愁編(通票閉塞)
九讃頭
九讃頭
台湾
新竹
新竹
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