韓国 通票閉塞の終焉
山城駅
ムグンファ
1480列車
3鈴で南原の発車の連絡、南原−山城間の所要時間は5分。
2番線、1480列車が1分の遅延で通過。
機関助手さんが通票を受けに投げ入れた。
4鈴で閉塞解除。
セマウル
1084列車
しばらくして、3鈴で南原駅から発車の連絡があり。
4鈴で3296列車の閉塞解除、2鈴で1084列車の閉塞。通票はヨンカク。
セマウル号の輪投げ。
4鈴で閉塞解除。
ムグンファ
1477列車
貨物 3080列車
ムグンファ
1488列車
セマウル
1083列車
2鈴で1477列車の閉塞。
1477列車の機関助手さん通票を授器から素手で取っていく。
3080列車からの通票はホーム上に投げられた。
4鈴で閉塞解除、2鈴で1488列車の閉塞。
山城から上り方面は自動閉塞、すぐに1488列車は発車した。
全羅線山城駅、2004年8月2日
南原駅前後の新設線の開通(8月5日)に合わせて通票閉塞を終える。
南原駅間の通票はヨンカク、もう使われなくなった書道駅との間の閉塞機(右)もまだ置かれていた。
周生
南原
欧亜連絡
半島南部の交通
郷愁編(通票閉塞)
大田
南原
朝鮮鉄道略図
2鈴で1477列車の閉塞。