シャスタ ルート
Shasta Rtoute, Southern Pacfic
セントラル・パシフィック鉄道の 本線上の ローズビル(Roseville, ex-Junction)から分岐し、メアリースビルを経由する オレゴン線 (Oregon Division line)は、レッディイング(Redding)まで 1872年に開通していた。また、カリフォルニア・パシフィック鉄道のディビス(Davis)から分岐した ウェスト・サイド線(West Side Line) は、1882年に テハマ(Tehama) でオレゴン線に接続された。そのオレゴン線は更に北へ、1887年にはカリフォルニア・オレゴン州境を越え、Ashland, OR でポートランドからのオレゴン・カリフォルニア鉄道(Oregon & California Railroad)と接続されて、シャスタ・ルートが全通した。1927年には、勾配の急なシスキヨウ線(Siskiyou Line)の東側に カスケード線(Casecade Line, Natron Cutoff)を増設して勾配緩和、20マイルの距離短縮、急曲線の削減が実現した。
シャスタルートではオレゴン・カリフォルニア州境の山地を超えるために、ループトンネルや馬蹄形線が用いられた。
上:シャスタ・マウンテンの馬蹄形線路
下:アシュランド付近のループ・馬蹄形線路
1929 SP路線案内図
オレゴン州