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Leipzig Hauptbahnhof
ライプツィヒ中央駅
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ライプツィヒの駅
ライプツィヒ・ドレスデン鉄道(1837年開通)、マグデブルク・ライプツィヒ鉄道(1840年開通)、チューリンゲン鉄道(1856年開通)、ベルリン・アンハルター鉄道(1859年開通)が、それぞれに開設していた鉄道駅が統合され、ライプツィヒ中央駅(leipzig Hauptbahnhof) が建設されることになり、旧駅からの列車の引継ぎは1912年から行われ、旧駅跡地に巨大な中央駅が順次建設され、1915年に完成した。
左右にあるドームのあるデザインは、ザクセン王立鉄道とプロイセン邦有鉄道が別々に使用していた名残で、第一次大戦後は、それぞれの国有鉄道はドイツ帝国鉄道に一本化されている。第二次大戦では駅建物は大きく破壊され、戦後1950年代にかけてオリジナルの形に修復されている。東西ドイツの統合後、ショッピングモールの設置なども誘致して近代的な駅舎に改装されている。
1915年に完成したライプツィヘ中央駅は、駅舎正面位二つのドーム、六つのトレインシェッドに覆われてた24線のプラットフォームがあり、ドイツ最大級の駅である。(2011年撮影)
24番線では、古い車両の展示が行われている。
1925年 ベデカーより
Dresden
Nürnberg
Berlin
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ロンドンからドイツへ
欧州大陸
ベルリンから欧州各地へ
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